2010年2月11日木曜日

ウィンドシールド(スクリーン)

純正のシールドは、小さい割には効きますが、非力な私は高速時に首が疲れてしまいます。 もう少し大きな方が疲れないと思い品定め。 IsottaかSecdemか悩んだあげぐ決めきれず結局、思いきって2枚購入してしまいました。 
左からTDM900A(2009)純正
    Secdem BY092HP ハイプロテクション  クリア
    Issota   SC329 エキストララージ  クリア  となります。
TDMが黒なので、少しスモークが入っていた方が良いかとも思いましたが、へたれは安全第一!!という事でクリアにしました。
純正以外、いずれも縁のプロテクションはありません。 
Secdemの画像を見ると、在るようにも見えますがねぇ・・・ またこのような黒い塗装があるのも判りませんね。
http://www.euroe-com.com/Merchant2/merchant.mvc?Screen=PROD&Store_Code=E&Product_Code=sec_BY092HP
Secdemのものは取り付けも問題なくできました。

さてIssotaですが、某HPの写真では、シールドが二枚重ねになったようなスタイルでした。(現在では写真は掲載されていませんが) しかしながら現品は、写真と全く異なります。
手放す事にしたので取り付けは行っていませんが、おそらく穴位置が合わないような感じでした。
付属品として金属製のねじが付いていたので、これで強引にゴリゴリとやれば取り付くのかもしれません。  という訳で、Issotaの方は、ちょっと乗せた程度の外観だけのご紹介です。

実際に取り付けた感じはこんな感じです。  
スクリーン3枚の重ね画像です。 クリックして大きな画像でご確認ください。

左から純正 Secdem Issota

純正の顔
  

Issotaの顔

げっ!!! Secdemの画像が無い!! 今度撮影して追加します。
いつでも撮影できると思って、撮ってなかったです(^^ゞ
【遅くなりましたが、追加しました 2010/08/20】
 
Secdemの防風の感じですが、ちょうどメットのおでこのあたりに風があたる感じです。
メットの風きり音が増えたような気がしますが、純正であまり気にして乗っていなかったので??です。 Secdemに慣れたところなので一度純正に戻して確認してみようと思います。

左右は、ちょうど肩をかすめる程度です。 左右の幅はちょうどその程度になるように不要部分を細めているのでしょうね。 シャープで良い感じです。
 
総合的には純正よりは断然、風を受けず、楽になりました。  
またSecdemはちょうど取り付けネジあたりの黒い塗装のおかげで、取り付け部が透けて見えません。 クリアなスクリーンには良い配慮です。

保管時には、小傷防止のために埃をはたいて、タオルを被せてからバイクカバーをかけています。

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